Produced by Keio University, Takefuji Lab Device Drivers Limited Tokyo Japan |
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XPEVA03: XPort+CygnalC8051F330評価ボード関連情報
あくまでも参考情報ですので、動作を保障しているわけではありません。 |
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プログラム開発環境 |
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プログラム製作例: 温度計C8051F330では、内部にADコンバータと接続した温度計を持っています。ここでは、XPEva(XPort+CygnalC8051F330評価ボード)の応用事例として、XPortを介してこの内部温度計の温度をJava Appletを使用して表示するプログラムを紹介します。C8051F330のプログラムは、コンパイル後、Cygnal純正開発キットかUGPW等を利用して内蔵フラッシュROMにプログラムしておきます。 XPeva(評価ボード)のジャンパ・ピン設定JP1-1 .. JP1-2 XPortの設定次の内容は、Webブラウザから http://[XPortのIPアドレス]/ にアクセスして設定・変更します
Flow Control ⇒ CTS/RTS (Hardware) 次の内容は、Lantronix XPort Installer 3.2 を使用して設定・変更します
Pin 1 ⇒ CTS 使用方法: Java AppletをサポートしているWebブラウザから次のページにアクセスします。 http://[XPortのIPアドレス]/temp.html |
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プログラム製作例: 照度計XPEva(XPort+CygnalC8051F330評価ボード)を使用した簡単な工作事例として、CDS素子を使用して明るさを測る「照度計」の製作を紹介します。 XPeva(評価ボード)のジャンパ・ピン設定JP1-1 .. JP1-2 XPevaへの追加ハードウェアCN4-1(VDD) ---- CDS(9P5-1/H) ---+ | CN4-3(P00) ---------------------+ | CN4-2(GND) ---- 抵抗(10K) ------+ XPortの設定次の内容は、Webブラウザから http://[XPortのIPアドレス]/ にアクセスして設定・変更します
Flow Control ⇒ CTS/RTS (Hardware) 次の内容は、Lantronix XPort Installer 3.2 を使用して設定・変更します
Pin 1 ⇒ CTS 使用方法: Java AppletをサポートしているWebブラウザから次のページにアクセスします。 http://[XPortのIPアドレス]/lx.html |
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XPEva(XPort+CygnalC8051F330評価ボード)の回路図(PDF) -- ご購入者だけダウンロード可能です |
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